いざという時に備えておきたい耐震リフォームのススメ

東日本大震災から11年が経とうとしています。


市川市周辺は活断層が確認されていない恵まれた土地。ただし東京湾北部でM7.3の地震が起これば千葉県の広域に被害が及ぶことが想定されています。

首都直下地震は30年以内に70%の確率で発生すると国が発表しているように、地震への対策は十分にしておきたいもの。

今回は地震に備える耐震リフォームについて紹介します。




■中古+リノベが主流の今、あわせて考えたい耐震リフォーム



耐震リフォームは、文字通り地震に耐えられるようにリフォームすることです。いまや、「中古物件+リノベーション」という選択が主流になりつつある今、リノベーションの際に「耐震性」を強化することはとても大切。


これまで耐震基準の目安については何度かご紹介していますが、1981(昭和56)年の新耐震基準が制定される以前に建てられた住まいは、とりわけ注意が必要です。

また新耐震基準も大地震を経るごとに改正され、大きな改正が2000年に行われたことを考えると、築20年ほどの住宅でも耐震リフォームを考えたほうがよいでしょう。


2016年の熊本地震は、何度も大きな揺り返しがあるという特殊なケースの地震でした。これを機に本震だけでなく、前震・余震もフォーカスされるようになり、幾たびも揺り返しを受けると住まいがダメージを受けることが周知されるようになっています。


小さな地震はしょっちゅう起きているので、いつの間にかダメージが蓄積されているということも。うちは大丈夫……ではなく、リノベーションをするのなら、あわせて耐震リフォームも検討することをおすすめします。




■耐震リフォームにはどのような方法がある?



さて、その耐震リフォームですがどのような方法があるのでしょう?


耐震リフォームの種類として、基礎の補強・屋根の軽量化・壁の補強・柱梁など構造の接合部の補強などがあげられます。


また地震という外からかかる力に耐える「耐震」だけでなく、建物内にダンパーなどの制振装置を入れて揺れを吸収する「制振」という方法や、基礎と建物の間に装置を設置して建物に伝わる揺れを少なくする「免震」という手法もあります。


経験を積んだリフォーム業者ですと、建物の状態によってどの手法が効果的か、あるいはどの組み合わせがよいかなど的確なアドバイスが可能です。




■デザインと耐震性能を両立させたノア・スタイルの家



「ノア・スタイル」は女性目線のこまやかな提案や、プランニング、居心地のよいデザインに定評がありますが、耐震・断熱といったハード面も得意とするところ。

実際に、「単なる内装リフォームだけでなく、構造や断熱のことをきちんとわかっているところにお願いしたかった」という理由で、数あるリノベーション会社の中から選んでいただいた実績もございます。


耐震診断士の資格を有するスタッフも在籍しており耐震診断から対応可能で、末長く安心して住んでいただくため、耐震性にもこだわった設計を得意としております。

耐震補強を含めた住まいのリノベーションの経験も豊富ですので、住宅の耐震リフォームの際はぜひお声がけください。


中古住宅の耐震リフォームは、劣化の状態によってはそれなりに費用がかかります。

社内に耐震診断士のいる「ノア・スタイル」なら、耐震リフォームと、間取りや生活動線・デザインのためのリフォームについて、適切な予算配分がご提案できるのも強みです。


ちなみに市川市では耐震リフォームに対する助成も行なっており、今年は4月中旬ごろから受付が開始される予定です。助成金申請のご相談もお受けしていますので、安心してお問い合わせくださいね。


施工事例>>>

https://noah-style.co.jp/blog/category3/2875

https://noah-style.co.jp/blog/category3/2850